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特別寄稿
助産婦教育と助産婦業務の国際比較[1]
岸 英子
1
1弘前大学医療技術短期大学部専攻科助産学特別専攻
pp.870-878
発行日 1985年10月25日
Published Date 1985/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611206742
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はじめに
世界における母子保健や助産婦教育および助産婦業務については,世界保健機構(WHO)のテクニカル・レポートやモノグラフ,ヘルスペーパーによる報告や勧告および諸家の報告等によって私たちの知るところである。
1966年にWHO専門委員会のテクニカル・レポート・シリーズNo.331の「母子保健と助産婦」"The Midwife in Maternity Care"により,助産婦の定義,助産婦の業務,助産婦養成,卒後教育等に関する勧告がなされた1)。

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