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グラフ解説
産科病院に隣接した民家での「家庭分娩」の試みについて
吉村 正
1
1吉村病院
pp.837-838
発行日 1982年10月25日
Published Date 1982/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611206101
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- Abstract 文献概要
■脱工業化分娩
今,中年といわれる人々の多くは家族の居住する家屋—家庭—で,家族のたむろする中で呱々の声をあげた方であるはずである。
その時代ではそれが当然とされ,現在の施設分娩のようなあり方はごく特殊とされた。それがこの約30年位の間に事態は一変し,家庭分娩等というものは墜落産で止むを得ぬ場合か,またはよほどの僻地でのできごととされてしまう時代となったのである。
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