Japanese
English
入門講座 在宅障害者を支援する社会資源の活用・1
ケアコーディネーションの視点から
Utilization of Social Resources for the Disabled Living at Home. 1: From the viewpoint of Care-Coordination
高田 玲子
1
Reiko TAKADA
1
1関東逓信病院
1Department of Physical Therapy. Kanagawa Rehabilitation Hospital
pp.469-474
発行日 1995年7月15日
Published Date 1995/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551104328
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Ⅰ.はじめに
高齢社会の到来とノーマライゼーションの考え方は,わが国の児童から高齢者に至る障害児・者の療養や生活を場を,従来の施設福祉体系から在宅福祉体系へと大きく変化させてきた.この体系への指向,誘導のキーワードとしての「保健・医療・福祉の連携」という言葉や考え方は,近年,当然のコンセプトとして定着してきたように思われる.
そこで,障害者が地域で生活の質(QOL)を保ちながら暮らすための「保健・医療・福祉の連携」は一体どのように構成されているのかを,社会資源の活用を中心としながらケアコーディネーションの視点から捉え,整理し,その課題を考えてみたい.

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