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特集 認知運動療法の適応と限界
認知運動療法の適応と限界
池田 耕治
1
,
宮本 省三
1
Ikeda Koji
1
1高知医療学院理学療法学科
pp.895-904
発行日 2004年11月1日
Published Date 2004/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551100589
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
認知運動療法は,イタリアの神経科学者Carlo C Perfetti教授により提唱された認知理論(cogni-tive theory)に基づく運動療法である.その目的は,脳機能の再組織化からの運動機能回復であり,運動の認知スキーマを再構築することである.
認知理論1)は,運動機能回復が脳の「認知過程(知覚,注意,記憶,判断,言語)」2)の活性化に関連するとしている.障害を受けた患者の回復の質を考えるとき,これらが正しく実現されたのかにかかわってくる.

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