Japanese
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増刊号 血液・尿以外の体液検査法
19 尿道分泌液
D.微生物学的検査
山中 喜代治
1
1大手前病院中央検査科
pp.797-800
発行日 1990年5月15日
Published Date 1990/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543900235
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
尿道炎,特に男性尿道炎では,Neisseria gonorrhoeae(淋菌)検出の有無が重視され,そのための検査が優先される.さらに,外性器感染症との関係上,他の性行為感染症(sexually transmitted diseases;STD)の原因微生物検索も大切であり,臨床症状に合わせた対応が望まれる.
ここではSTDを中心に尿道分泌物の検査法について概説するが,基礎疾患をもつ尿路感染症患者に続発する尿道炎などは,その性質上,尿道炎のみを単独に扱えないので,他の項を参照されたい.

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