Japanese
English
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
2章 乳腺
9 乳頭腺管癌―30歳代女性
森谷 卓也
1
,
鹿股 直樹
1
,
中島 一毅
2
1川崎医科大学病理学2
2川崎医科大学総合外科学
pp.952-954
発行日 2014年9月15日
Published Date 2014/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543104413
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、952ページから954ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
症例の概要
30歳代,女性.検診で乳腺腫瘤を指摘されて精査が行われた.C領域に5mmの腫瘤を触れ,超音波検査では後方エコーの増強を伴う低エコー腫瘤があり,前方境界線の断裂も伴っておりカテゴリー4と判定された→図1,2.MRIでは,造影早期相より造影されwash outされる腫瘤で,内部の染色性がまだら状であり,硬癌が疑われた→図3.穿刺吸引細胞診→図4でも悪性の可能性が最も考えられたため,確定診断を兼ねて乳房部分切除術が行われた.肉眼的には灰黄白色・充実性の境界不明瞭な腫瘤→図5で,脂肪組織に浸潤を伴う浸潤性の癌であった→図6.腺管を形成する浸潤癌成分が主体で→図7,乳頭腺管癌(浸潤径6mm),グレード1,エストロゲン受容体陽性,HER2陰性と診断された.

Copyright © 2014, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

