Japanese
English
どうする?パニック値 生化学
1.血中グルコース濃度異常値
竹越 一博
1
,
飯塚 儀明
2
1筑波大学臨床医学系臨床病理
2筑波大学附属病院検査部
pp.126-127
発行日 2005年2月1日
Published Date 2005/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543100471
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、126ページから127ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
当院の基準
70~110mg/dl(空腹時)
1 . 生理的変動
早朝空腹時の血中グルコース濃度(血糖値)は,測定法や検体の種類によって基準値が異なるが,男女ともに70~110mg/dlである.食後の血中グルコース濃度は食事の内容・量および運動の影響を受けるために明確な基準はないが,160mg/dlを超えることはない.明け方から食事を摂取しなくても一過性の血中グルコース濃度上昇がみられることがある.これは暁現象と呼ばれ,血中グルコース濃度上昇作用を有するホルモンの分泌によると考えられ生理的な現象である.新生児は低く30mg/dlまでは正常とされる.高齢者では血中グルコース濃度はやや上昇する.
2 . 検体採取条件
静脈血と動脈血では空腹時の差は少ないが,食後やグルコース負荷後は後者が10~20mg/dl高い.毛細管血(耳朶・指先)は動脈血に近い値を示す.
Copyright © 2005, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

