Japanese
English
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
染色体・遺伝子検査
リンパ系腫瘍
多和 昭雄
1
,
河 敬世
1
Akio TAWA
1
,
Keisei KAWA
1
1大阪大学医学部小児科学教室
キーワード:
リンパ系腫瘍
,
遺伝子再構成
,
単クローン性増殖
,
細胞起源
,
染色体転座
Keyword:
リンパ系腫瘍
,
遺伝子再構成
,
単クローン性増殖
,
細胞起源
,
染色体転座
pp.397-402
発行日 1989年4月15日
Published Date 1989/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542913952
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
リンパ系増殖性疾患において,免疫グロブリン遺伝子,T細胞受容体遺伝子の再構成の有無を検討することで本疾患のクロナリティの証明や,その細胞起源の同定が可能である.したがって,これら抗原受容体遺伝子の解析は,リンパ系腫瘍の診断,分類にきわめて有用であると考えられる.また,特定の染色体切断点に相当する部位のプローブを使用し,DNA分析を行うことで,通常の染色体検査を補足することも可能である.

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