Japanese
English
Ex Laboratorio Clinico・56
血小板の収縮系
日高 弘義
1
1三重大学薬理学
pp.888-892
発行日 1981年8月15日
Published Date 1981/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542911308
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、888ページから892ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
筋肉組織に収縮系が存在し,その主役になるのがアクトミオシンであることは,既に1957年H.E.Huxley1)の報告により明らかにされている.このアクトミオシンが血小板にも多量に存在していることがBetlex-Galland and Lu-scher2,3)によって見いだされて以来,この血小板の収縮系の役割につき多くの推測がなされている.血小板の形態変化,放出反応,凝集反応,粘着現象などにかかわっているとするのが最も自然な考え方と言える.本稿では血小板機能における収縮系の役割について述べるとともに,血小板収縮系蛋白であるアクトミオシンの調節機構についても,最近の研究成果を中心に解説する.

Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

