Japanese
English
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
技術解説
ガストリン
篠村 恭久
1
Yasuhisa SHINOMURA
1
1大阪大学医学部第二内科
キーワード:
Zollinger-Ellison症候群
,
慢性萎縮性胃炎
,
Helicobacter胃炎
,
ガストリン
Keyword:
Zollinger-Ellison症候群
,
慢性萎縮性胃炎
,
Helicobacter胃炎
,
ガストリン
pp.1149-1152
発行日 1994年10月15日
Published Date 1994/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542902130
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ガストリンは酸分泌の調節に重要な役割を果たす消化管ホルモンである.血中ガストリン値は生理的には食事摂取後に,病的にはガストリン産生腫瘍をはじめとする種々の病態で上昇する.高ガストリン血症をきたす疾患の鑑別診断にはセクレチン負荷試験,食事負荷試験あるいは尿中ビッグガストリンN端フラグメント排泄量の測定などによるガストリン分泌の病態解析が必要となる.〔臨床検査38:1149-1152,1994〕

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