Japanese
English
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
総論
2 測定装置
8)蛍光X線分析
森 正道
1
Masamichi MORI
1
1理学電機工業(株)応用技術センター
キーワード:
元素分析
,
5B~92U
,
非破壊分析
,
WDXとEDX
Keyword:
元素分析
,
5B~92U
,
非破壊分析
,
WDXとEDX
pp.1375-1379
発行日 1990年10月30日
Published Date 1990/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542900332
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1375ページから1379ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
分析法の原理
1.原理
物質にX線を照射すると,一部は透過し,一部は吸収される.吸収されたX線エネルギーは,二次効果としで物質固有の特性X線,β線,熱などを放出する.
物質を構成する原子の模型を図1のように表すと,入射X線はK殻,L殻の電子をはじき飛ばし(光電効果),原子は励起状態になる.この電子の空位に,より外殻の電子軌道から電子が落ち込んで再び安定準位に戻るとき,軌道のエネルギーの差に相当する特性X線(蛍光X線)を放出する.
蛍光X線の波長と原子番号の関係は式(1)のごとくMoseleyによって体系づけられ,Bohrの原子構造の実証ともなった.

Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

