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特集 はじめよう,検査説明
免疫
14 日本ではM蛋白検出に免疫電気泳動が主流ですが,他の方法との差異はありますか?
山田 俊幸
1
1自治医科大学臨床検査医学
pp.1318-1319
発行日 2013年10月30日
Published Date 2013/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542103643
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
1.免疫電気泳動法(IEP)と免疫固定法(IFE)
免疫電気泳動法(IEP)とは,寒天/アガロースを支持体として電気泳動し,溝に抗血清を流し込み,一定時間抗原抗体反応を行い,沈降線を観察する検査である.脱蛋白や染色をする場合は全工程およそ2日にわたる.免疫固定法(IFE)はアガロースまたはセルロースアセテート膜に電気泳動し,抗血清をそのまま反応させる.脱蛋白操作により抗原抗体反応物のみを保持し,蛋白染色によるバンドを観察する検査である.半日以内に全工程が終了する.
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