Japanese
English
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
技術解説
尿蛋白の免疫電気泳動法
橋本 寿美子
1
Sumiko HASHIMOTO
1
1日本大学医学部附属板橋病院臨床検査部
pp.841-847
発行日 1988年8月15日
Published Date 1988/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542913708
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、841ページから847ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
尿中に蛋白質が検出された場合,その蛋白の構成成分の分析には,抗原抗体反応を利用した免疫学的分析法が日常臨床検査として一般に実施されている.特に,Graber & Williamsの免疫電気泳動法は電気泳動法とオクタロニー法とを組み合わせ,一度に多くの成分を分析できる特徴をもっているため,尿蛋白の分析には非常に有用な方法といえる.
尿の免疫電気泳動は,Bence Jones蛋白や免疫グロブリンフラグメント,あるいはβ2—マイクロブロブリンなどの低分子蛋白の同定とともに,糸球体病変の重症度を判定する指標として,α2—マクログロブリンをはじめとする分子量の大きな蛋白の出現の有無を検索する目的でもしばしば用いられている.

Copyright © 1988, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

