Japanese
English
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
各論
2. 組織検体
井藤 久雄
1
Hisao ITO
1
1鳥取大学医学部器官病理学
キーワード:
組織検体
,
倫理指針
,
個人情報
Keyword:
組織検体
,
倫理指針
,
個人情報
pp.1507-1512
発行日 2003年11月15日
Published Date 2003/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542101042
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1507ページから1512ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- サイト内被引用 Cited by
〔SUMMARY〕 組織検体は医療の精度管理のみならず,学術研究や医学教育において重要な役割を果たしている.近年,その利用に際しては,倫理的観点に関する配慮が求められており,それは,①インフォームド・コンセントの徹底,②自己決定権の担保,③個人情報やプライバシーの保護・管理,④患者やクライアントの人権や利益の尊重等に要約される.組織検体の利用に関しては各種の倫理指針に沿った手続きが必要であり,それにより学術研究・医学教育への展開が担保される.組織検体は公共の財産でもあり,病理医が責任をもって保管し,それを利用した教育・研究を展開して,その成果を社会に還元すべきである.〔臨床検査 47:1507-1512,2003〕

Copyright © 2003, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

