Japanese
English
今月の主題 病原微生物の迅速検査
総論
検体直接塗抹標本鏡検の重要性
山中 喜代治
1
Kiyoharu YAMANAKA
1
1大手前病院臨床検査部
キーワード:
塗抹鏡検
,
グラム染色
,
感染症検査
Keyword:
塗抹鏡検
,
グラム染色
,
感染症検査
pp.137-144
発行日 2003年2月15日
Published Date 2003/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542100896
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
〔SUMMARY〕 顕微鏡を用いた検体の直接塗抹鏡検法は最も古くから行われている感染症検査の1つであり,特別な装置や高価な試薬および広い作業スペースを必要とせず経済性,簡便性,迅速性に優れた基本的検査である.実際にはグラム染色,抗酸染色,特殊染色などを駆使して各種細胞成分の種類,量および質などから炎症像を推察するとともに,多くの感染症起炎微生物を推定(決定)し,早期診断と治療薬選択に貢献している.〔臨床検査 47:137-144,2003〕

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