Japanese
English
主張
保健医療行政の緊急な確立を
O
pp.777
発行日 1998年9月1日
Published Date 1998/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541902487
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- Abstract 文献概要
高齢社会の進行に伴う疾病構造の急激な変化は,今後のわが国の政治的問題の一つとして国民の関心を高めている.年金問題,医療保険制度抜本改革など緊急の課題が山積しており,高齢化に伴う増大する医療費をどのように効率的に運用し,医療政策を展開するかが重要である.
厚生省は,2000年以降「健康日本21」として生活習慣病対策などの保健事業の施策の検討を行っているが,今後の国民の健康を維持・増進することがわが国における利益となること,また健康は個人で管理することが原則であるが,社会政策上これらの健康を維持・増進するためのより効果的な施策を行うことが,行政の責任であることを認識すべきである.
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