Japanese
English
病院職員基礎知識 院内各部門の知識
リハビリテーション部門
土肥 信之
1
Nobuyuki DOHI
1
1川崎医科大学リハビリテーショ科
pp.420
発行日 1984年5月1日
Published Date 1984/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541208306
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- Abstract 文献概要
成立ちと歴史
障害の治療という概念は当然古代から人々の頭にあったには違いないが,リハビリテーションという概念・言葉が,現在のように障害者のための医療・福祉を示す言葉として広く用いられるようになったのは,今世紀の初めごろからである.特に1940年代には第二次大戦の結果,戦傷により多くの障害者の発生があり,近代的なリハビリテーションの体系ができてきたと考えられる.
我が国でも1920年代,既に肢体不自由児の療育の面からリハビリテーションの理念が明確に示され始めており,立派な歴史的基盤をもっている.
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