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特集 病院に残る古きもの
病院に残る古きもの・3
看護婦寄宿舎
室賀 不二男
1
1前:都立豊島病院
pp.34-35
発行日 1970年12月1日
Published Date 1970/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541204178
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- Abstract 文献概要
近よりがたき女の城
‘古きものが必ずしも悪しからず’といえば,おまえは明治憲法だといわれる.古い施設をもち続ければ,東京都はなにをしているのか笑われ,少し金のかかった前向きの施設を作れば,おやじ日の丸はうらやましいねとやられる.
‘看護婦宿舎’は私たち男性のみだりに足をふみ入れがたい‘女の城’であり,労基法からは,使用者は‘寄宿舎自治の原則’に違反すれば,6か月以下の懲役または5000円以下の罰金というこわい場所である.
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