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特集 病院と労使関係
病院における労働法上の諸問題
賀来 才二郎
1,2
1立教大学
2観光研究所
pp.45-49
発行日 1969年3月1日
Published Date 1969/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541203587
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
病院の業務と労働法上の特殊性
病院はその業務の本質から,従業員の雇用・就業・給与ならびに管理について,他の企業と異質のものがあることは当然である.したがって理論的には,病院の労使関係ないし労働問題に関する労働法には,病院の構成人員・勤務体制・給与体系および管理体制について,特殊な規程が明定されても不思議はないともいいえよう.
もちろん,実際的には現行労働法にも病院の業務の本質を考慮して,その特殊性を尊重し規定されたと思われる条文は,多少存在している.

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