Japanese
English
特集 病院におけるIT化の新局面
最近の電子カルテの機能と運用の課題
高平 敏男
1
1保健医療福祉情報システム工業会医療システム部会
pp.1009-1012
発行日 2007年12月1日
Published Date 2007/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541101075
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1009ページから1012ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
電子カルテシステムに関しては保健医療福祉システム工業会(JAHIS)1)や日本医療情報学会(JAMI)2)等において定義されているが,1つの観点から見れば健康情報連携を効率的に行うツールと位置づけることができる.狭義の意味では病院などの施設においてオーダエントリシステムをはじめ,看護支援システム,薬剤管理システム,医事会計システム,物流管理システム,経営管理システムなどとの情報連携により,より安全で効率的な医療業務への貢献を支援するツールの1つである.また,広義の意味においては,昨今のグランドデザインや重点計画にも謳われているように,個人の検診,診療,福祉情報を生涯を通じて連携させるツールとも定義することができる.無論,狭義の意味での電子カルテシステムは,広義の意味での電子カルテシステムを構成する一要素であることは自明である.本論においては,主に狭義の意味においての最近の電子カルテシステムの普及状況,機能,運用上の課題について述べる.さらに,広義な意味において今後に向かっての展望についても述べる.

Copyright © 2007, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

