Japanese
English
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前頭洞骨腫の2症例
高原 定幸
1
,
田口 喜一郎
1
1信州大学医学部耳鼻咽喉科学教室
pp.389-393
発行日 1963年5月20日
Published Date 1963/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492203049
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Ⅰ.緒言
副鼻腔骨腫は本邦においてもかなり多くの報告があり,まれな疾患ではない。然し前頭洞に発生する骨腫の報告は諸外国におけるとは逆に本邦では少い。我々は最近慢性副鼻腔炎の手術に際して発見した前頭洞骨腫の2症例を報告するとともに,本邦において報告された前頭洞骨腫について若干の考察を試みた。
An osteoma involving the frontal sinus was uncovered during the procedure of frontal sinus operation for treatment of chronic sinusitis in 2 cases, aged 42 and 27. Other reports on similar cases in the literature are mentioned and discussed.

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