Japanese
English
解剖を中心とした脳神経手術手技
頭蓋頸椎移行部のInstrumentation
Instrumentation in Craniovertebral Junctional Surgery
高安 正和
1
,
吉田 純
1
1名古屋大学脳神経外科
1Department of Neurosurgery, Nagoya University School of Medicine
キーワード:
spinal instrumentation
,
craniovertebral junction
,
atlantoaxial dislocation
,
atlantooccipital dislocation
Keyword:
spinal instrumentation
,
craniovertebral junction
,
atlantoaxial dislocation
,
atlantooccipital dislocation
pp.871-881
発行日 1999年10月10日
Published Date 1999/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1436901784
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、871ページから881ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
I.はじめに
頭蓋頸椎移行部は解剖・機能の特殊性から不安定性を来たしやすく,この部の手術にあたっては,病変の切除よりも固定術が大きなウェイトを占めることが多い(Table 1).最近は従来の移植骨とワイヤーを用いた固定術に加え,さまざまなspinal instrumentationが利用できるようになり,術後早期より強固な固定性が得られるため早期離床が可能で,術後の外固定の期間も短縮できるようになってきた.この際,頭蓋頸椎移行部のin-strumentationは他の部に比べ種類も多く複雑なため,それぞれの特徴をよく理解し最適な方法を選択することが重要となる.ここでは頭蓋頸椎移行部の解剖と,instrumentationを中心とした固定術について手術手技の点から概説する.

Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

