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連載 神経学を作った100冊(10)
Matthew Baillie The Morbid Anatomy, 1797
作田 学
1
1杏林大学神経内科
pp.1220-1221
発行日 2007年10月1日
Published Date 2007/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1416100166
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
ベイリー(1761~1823)はちょうどモルガーニの著書(本誌59巻9号参照)が出版された時に生まれ,モルガーニのわだちをたどり,近代的な器官病理学を打ち立てた。
彼はスコットランドに生まれ,グラスゴー大学で学んだ。とはいえ,ほとんどの医学知識を叔父のハンター兄弟(ウイリアムとジョン)から学んだ。18歳の時にロンドンに出て,Castle streetにあるハンターの解剖博物館に勤め,経験を積んだ1)。
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