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総合外来 当直医読本
1,500m走後に発症した中学生の脳梗塞
今 明秀
1
1公立野辺地病院外科
pp.456-457
発行日 1994年5月15日
Published Date 1994/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414901183
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- Abstract 文献概要
■国内外を問わず,スポーツにおける内科系死因の第1位は心循環器障害で,次が高温障害である.また運動種目別死因の第1位はマラソン・ジョギングである1).高温度環境下で起こる熱疲労,熱けいれん,熱射病を総称して熱中症という.熱射病はこれらの中で最も重症で,過高熱のため種々の臓器障害を伴う.
■暑熱下マラソンになったバルセロナオリンピックでは,多数の熱中症を出している.クラブ活動の夏合宿でよく行われている「しごき」の持久走は,学生や生徒に熱中症の危険を与えていることもある.
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