Japanese
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特集 臨床医のコモンセンス・2―内科医に必要な他科知識
精神科
神経症の分類
Classification of Neuroses
親富祖 勝己
1
Katsumi Oyafuso
1
1自治医科大学精神医学
pp.976-978
発行日 1992年11月15日
Published Date 1992/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414900636
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
・世界保健機関(WHO)のICD-9によれば,神経症は,①不安神経症,②ヒステリー,③恐怖症,④強迫神経症,⑤抑うつ神経症,⑥神経衰弱,⑦離人症候群,⑧心気症の8型に分類される.
・米国精神医学会(APA)のDSM-III-Rでは,従来の神経症を上位概念として使用せず,その一部を他の障害へ吸収させたうえで,「不安障害」,「身体表現性障害」,「解離性障害」へと分割独立させた.
・ICD-10(草案)では,「神経症性,ストレス関連性,および身体表現性障害」として神経症圏が一括され,その下位に各種の障害が分類される.

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