Japanese
English
小さな工夫
手製コリメーターを用いたRadioisotope Penogram
荒木 徹
1
,
森永 修
1
,
吉田 祥二
2
,
田中 滋男
2
1高知県立中央病院泌尿器科
2高知県立中央病院放射線科
pp.519
発行日 1977年6月20日
Published Date 1977/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413202374
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- Abstract 文献概要
白井博士が開発されたRadioisotope Penogramはレノグラム装置を用いて行なう簡便で秀れたインポテンスの検査法である。ただレノグラム用のコリメーターをそのまま用いたのでは,陰茎まで届かなかつたり,届いても陰茎をコリメーター内に十分納められず失敗することが多い。白井氏らが特別設計されたものが望ましいことは言うまでもないが,一般病院では予算の関係もあり直ちに手に入れることが難しいこともある。そこでわれわれは次のようなコリメーターを手製し,満足すべき結果を得ているので紹介する。
厚さ3mmの鉛板をメガホン状に巻き(手で簡単に巻ける),その上をガムテープで巻上げる(第1図)。レノグラム装置に取付ける側はそれに合わせた口径にする(われわれの場合Aloka社製で13.5cm)。陰茎を入れる側は口径4cmで,合成樹脂の輪を内装,全長30cmである。
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