Japanese
English
特集 泌尿器科領域における生検
尿の細胞診—とくに剥離と再生の立体的観察について
Cytology of Urine:Three Dimensional Observations of Exfoliation and Regeneration
田崎 寛
1
,
木下 英親
1
Hiroshi Tazaki
1
,
Eishin Kinoshita
1
1慶応義塾大学医学部泌尿器科学教室
1Department of Urology, Keio University School of Medicine
pp.377-384
発行日 1974年4月20日
Published Date 1974/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413201799
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、377ページから384ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
近年,尿路癌の診断法の1つとして細胞診が注目されているが一般的には補助診断法の域を出ず,病理組織診断との間には依然大きなgapが存在する。
尿の細胞診が補助診断法の域を出ない一つの理由は,目的とする細胞が尿中できわめて多様性のある形態学的な修飾を受けることにある。さらに泌尿器科領域の内視鏡とX線検査の進歩が著しいのに比べて細胞診には技術の自動化以外に見るべき進歩がなく,Papanicolaou法のclass分けにのみ終始するisolateされた領域"細胞診の世界"を造つていることにあると思われる。

Copyright © 1974, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

