Japanese
English
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
Ⅱ.泌尿器科手術
D.開腹手術
■陰茎の手術
【陰茎全摘除術】
101.陰茎全摘除術を施行中の患者です。術中,出血のコントロールが困難になり,オリエンテーションがつきにくくなりました。どのように対処すればよいでしょうか。
中川 昌之
1
1鹿児島大学医学部泌尿器科
pp.315-317
発行日 2007年4月5日
Published Date 2007/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413101178
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、315ページから317ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
病理組織結果から陰茎癌が確定し手術適応と判断されると,陰茎部分切除術あるいは陰茎全摘除術を行い,必要に応じて鼠径リンパ節郭清術を行うこととなる。前者では陰茎根部を駆血することで術中の出血量は減らせるが,後者では駆血帯が使用できないため術中に陰茎海綿体の剝離が不十分のまま陰茎海綿体脚部付近を切断すると出血部が引き込まれてわかりにくくなり,止血操作が困難となる。設問の状況はこのような場合と考えられる。

Copyright © 2007, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

