Japanese
English
原著
皮膚科医の勧める手洗い法
Handwash methods:Dermatologist's recommendation
二瓶 義道
1
Yoshimichi NIHEI
1
1ひまわり皮ふ科
1Himawari Dermatology Clinic
キーワード:
手洗い
,
消毒剤
,
手湿疹
,
院内感染予防
Keyword:
手洗い
,
消毒剤
,
手湿疹
,
院内感染予防
pp.1087-1092
発行日 1999年12月1日
Published Date 1999/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1412903069
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1087ページから1092ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
医療従事者の頻回の手洗いに伴う手指の湿疹病変は看過しがたいものがあるが,従来の手洗い法は除菌効果にのみ重点が置かれ,手荒れに対する配慮は十分ではない.皮膚の特性を理解して手洗い法を検討する場合,できるだけ洗剤を使用しないで除菌できる方法が望ましい.細菌培養実験にて検討した結果,噴霧式消毒剤でも十分な除菌効果が認められ,手荒れの軽減のためには,日常の手洗いに噴霧式消毒剤を使用することが適当と考えられた.白衣に付着した細菌の消毒には塩化ベンザルコニウムの噴霧式消毒剤が有効であったが,エタノールや紫外線はほとんど効果がなかった.皮膚科医の立場から推奨するべき手洗い法を考察した.

Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

