Japanese
English
原著
著明な爪変形を伴った爪下グロムス腫瘍
A Case of Solitary Subungual Glomus Tumor with Prominent Nail Deformity
木村 俊次
1
,
長島 正治
1
Shuji KIMURA
1
,
Masaji NAGASHIMA
1
1慶応義塾大学医学部皮膚科教室
1Department of Dermatology, Keio University School of Medicine
pp.1057-1064
発行日 1978年12月1日
Published Date 1978/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1412201994
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1057ページから1064ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
52歳家婦右拇指爪下に生じ,著明な爪変形と軽度の骨変化とを伴った単発性グロムス腫瘍の例を報告した.また自験例も含めて,本邦における爪下グロムス腫瘍の67例を集計し,爪変形と骨変化とに注目した.すなわち爪変形の有無については記載のある38例中22例に何らかの変形がみられたが,膨隆および縦裂が比較的多くみられた.また骨変化の有無については記載のある26例中19例に何らかの変化がみられたが,侵蝕像・陥凹像・硬化像の順に多かった.爪変形の有無に拘らず,病歴および臨床症状から診断可能であることを指摘した.

Copyright © 1978, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

