Japanese
English
連載 シリーズ/ここまでわかる画像
⑩小脳橋角部のMRI
橋本 省
1
1国立仙台病院耳鼻咽喉科
pp.809-814
発行日 2002年10月20日
Published Date 2002/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411902633
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、809ページから814ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
MRIは1980年代初頭に臨床応用が開始され,本邦では1983年より耳鼻咽喉科領域で使用されるようになった1)。本法はX線CTと比べいくつかの特徴を有するが,中でも骨によるアーティファクトがなく任意の断面が得られるという点は,小脳橋角部の病変において極めて有利であり,同部の診断においては不可欠なものである。
当初のMRIの画像は,小脳橋角部では小病変の診断は不可能と思える程度であったが,超電導機が普及して空間分解能が向上するにつれて診断精度は高くなり2),さらに造影剤が出現して飛躍的な進歩を遂げた。その後も新しいパルス系列が考案されるにつれてMRIは予想を上回る早さで進歩し,現在では驚くほど明瞭な画像が得られている。

Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

