Japanese
English
臨床實驗
フリクテンに對する各種抗生物質の局所使用效果
中林 英郞
1
1志免鐵道病院眼科
pp.314-316
発行日 1953年4月15日
Published Date 1953/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410201469
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
フリクテンの成因については今日迄種々論議されて居り,それに伴つて治療についても多くの報告がある。戰後吾國に於ても各種の新抗生物質の使用が廣く行われる様になり,之等新抗生物質をフリクテン患者の眼局所に使用して效果があつたと言う報告も多數なされて居る。
しかしながら之等各物質の效果を比較した報告は極めて少いので,私は今回フリクテン(以下フと略す)患者の検索中にペニシリン,ストレプトマイシン,オーレオマイシン,テラマイシン(以下それぞれペ,ス,オ,テと略す)等の局所使用效果を比較し,興味ある成績を得たので報告する。

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