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増刊号 産婦人科患者説明ガイド―納得・満足を引き出すために
周産期
出生前診断の検査と処置
絨毛検査を行うにあたっての患者説明
三浦 生子
1
,
三浦 清徳
1
1長崎大学大学院医歯薬学総合研究科産科婦人科学分野
pp.36-41
発行日 2021年4月20日
Published Date 2021/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210291
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必ず説明しておくべきこと
◆検査前後の遺伝カウンセリングは必須である.
◆胎児の染色体異常や遺伝子疾患を診断するための確定的検査であり,破水や流産の危険性を伴う侵襲的検査である.
◆検査対象は染色体異常あるいは遺伝子疾患の胎児を妊娠している可能性が高い妊婦である.
◆検査の実施時期は妊娠11〜13週である.
◆検査法には経腹法と経腟法とがあり,胎盤の付着部位によって最適な検査法が選択される.

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