Japanese
English
Fetal Monitoring講座 基礎から臨床応用へ
Ⅰ.FHR variability—その分類と評価
前田 一雄
1
Kazuo Maeda
1
1鳥取大学医学部産科婦人科学教室
pp.863-868
発行日 1980年11月10日
Published Date 1980/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409206346
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、863ページから868ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
胎児心拍数図と陣痛曲線の同時記録による胎児診断法が胎児予後改善に大きく貢献していることは今さらいうまでもないが,さらに数々の新しい胎児情報が,胎児心拍数図に含まれていることが次第に明らかにされている。胎児心拍数基線変動(FHR baseline variability,以下variabilityまたは細変動と略)は,以前からその重要性が指摘され,最近その解析が進むにつれて,さらに研究者ならびに臨床家の注目を集めてきた。
胎児心拍数変動の成分には,胎児心拍数基線,細変動,deceleration (一過性徐脈),acceleration(一過性頻脈)があるが(表1),ここでは胎児心拍数基線や心拍数変動パターンによる診断は諸家の解説にゆずり,特に細変動について,その分類,評価,要因と病態を述べることとする。

Copyright © 1980, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

