Japanese
English
薬の臨床
トリコモナス腟炎内服治療剤Tinidazoleに関する臨床的研究—第3報 1回内服療法
明石 英史
1
,
北崎 光男
1
,
福島 道夫
1
,
足立 謙蔵
1
,
大野 光春
1
,
郷久 銊二
1
Eishi Akashi
1
1札幌医科大学産婦人科学講座
pp.581-587
発行日 1976年7月10日
Published Date 1976/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409205451
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、581ページから587ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
トリコモナス腟炎は,悪臭ある多量の黄色帯下とこれに随伴する外陰掻痒感などを主症状とし,婦人科外来疾患のうちでも頻度も多く,しかも再発を繰返し易く難治な疾患の一つと考えられている。再発の原因の一つとして,トリコモナス原虫が患者のみならず,その配偶者の泌尿生殖器系に存在することに基づく,ping-pong感染が考えられる。
Tinidazoleは,米国Pfizer社が開発したnitroimida—zole系の新しい抗トリコモナス剤で,強力な抗トリコモナス活性を有し,吸収も速やかで,その血中濃度も高く,尿中排泄も良好であり,従来繁用されているmetro—nidazoleと同等または優る薬力学的作用を有する薬剤である3,4)(表1)。

Copyright © 1976, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

