Japanese
English
Proposal
竹内氏の提言(2月号)に応えて—産科医と助産婦との協力とは何か
関 闡
1
1東京都立母子保健院
pp.546-547
発行日 1963年7月10日
Published Date 1963/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409202845
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- Abstract 文献概要
本誌2月号に都立築地産院の竹内院長が,「産科医として,これだけの仕事は助産婦にまかせられる」と題して意見を述べられたが,それに関連して表記のような題で自分の意見を求められたので,平素考えていることを記して諸賢の御批判を乞う次第である。
助産婦と保健指導 竹内院長もいわれるとおり,戦前の助産婦は産婆と呼ばれていたように助産業務だけが目的で1年間の教育で検定試験の受験資格が得られたし,世間一般もそれだけしか要求しなかったから,助産技術に熟達すればそれで充分であった。いわば産科医の助手的存在に過ぎなかつたといえよう。
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