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今月の臨床 ここが聞きたい―不妊・不育症診療ベストプラクティス
II 不妊の治療 A女性因子に対する薬物療法
【クロミフェン療法・シクロフェニル療法】
36.クロミフェン療法の副作用について教えてください.子宮内膜がどの程度まで薄くなると妊娠しなくなるのですか.クロミフェン療法は何周期まで続けてよいでしょうか.
辰巳 賢一
1
1梅ヶ丘産婦人科
pp.440-441
発行日 2009年4月10日
Published Date 2009/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409102025
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
[1]クロミフェン療法の副作用
クロミフェンの副作用には3つのタイプがある.第一に,生殖器以外に対する一般的な副作用,第二にクロミフェンのanti─estrogen作用による生殖器に対する副作用,そして第三に長期投与により遅発的に出現する可能性のある副作用である.クロミフェン投与のみで,重篤な卵巣過剰刺激症候群を起こすことはまずない.
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