Japanese
English
臨床経験
Duchenne型進行性筋ジストロフィー症児の骨格筋シンチグラフィー
Imaging of Musculature by the Use of 99mTC-MDP in the Patient with Duchenne Muscular Dystrophy
阿部 正隆
1
,
猪又 義男
1
,
新渡戸 剛
1
,
浅井 継
1
,
登米 祐也
1
,
岩崎 隆夫
1
,
千田 直
1
,
遠藤 重厚
1
Masataka ABE
1
1岩手医科大学整形外科学教室
1Department of Orthopaedic Surgery, Iwate Medical University
キーワード:
Duchenne型進行性筋ジストロフィー症
,
Duchenne muscular dystrophy
,
骨格筋
,
musculature
,
シンチグラフィー
,
scintigraphy
Keyword:
Duchenne型進行性筋ジストロフィー症
,
Duchenne muscular dystrophy
,
骨格筋
,
musculature
,
シンチグラフィー
,
scintigraphy
pp.1217-1220
発行日 1983年11月25日
Published Date 1983/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408906859
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
筋ジストロフィー症における筋の荒廃の病因的役割をなしていると考えられる1つに,筋細胞膜異常が挙げられている1).筋細胞膜異常により,カルシウムイオン(Ca2+)が流入し,筋細胞を壊死に陥らせるといわれる.このCa2+の病因的役割を確かめる手始めに,テクネシウム-99m-メチレン・デイ・ホスフォネート(99mTc-MDP)による筋シンチグラフィーをDuchenne型進行性筋ジストロフィー症(PMD)児に試みた.その結果,右下腿筋に異常集積を認めたので,その意義について考察を加えた.

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