Japanese
English
論述
いわゆるKantenabtrennungとシュモール軟骨結節
岩原 寅猪
1
,
土方 貞久
1
1慶応義塾大学医学部整形外科学教室
pp.556-568
発行日 1966年9月25日
Published Date 1966/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408903797
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、556ページから568ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
いわゆるKantenabtrennung(以下K. Abtr.と略す)及びシュモール軟骨結節の病因,病態に関しては,すでに1920年代の病理学者Schmorlによる詳細なる観察を始めとして数多くの報告があるが,その臨床的意義に関しては今日まで深く考慮されることがなかつたようである.
このことは,これらのものの病態に椎間板組織が関与することをみとめても,従来の椎間板ヘルニアとちがつて,直接後方の脊髄ないしは神経根を圧迫することが少なく,根症状のような明確な他覚的所見を欠くこととともに,後方ヘルニアに較べ頻度も少ないため深くかえりみられることかなかつたためと思われる.

Copyright © 1966, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

