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特別企画 阪神・淡路大震災にまなぶ
被災地の民間病院に起こったこと
荻原 一輝
1,2
1医療法人一輝会
2荻原整形外科病院
pp.1289-1292
発行日 1995年11月25日
Published Date 1995/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408901768
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はじめに
あの日,1月17日の「阪神・淡路大震災」から半年以上すぎている.その時の状況は何と言っても「テレビ」で,その後しばらくして週刊誌,その他の特集号がそれこそ「雨後の筍」のように沢山出てきて報道された.その後「オウム」の話が特に東京を中心に華やかだったが,その間を縫って,医学関係で学会や雑誌,関係新聞等に医療従事者からのまとまった報告が見られている.「屋上屋を重ねる」ことになるかと恐れながら,「民間病院」の立場とそこで考えていたことを記してみる.

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