Japanese
English
臨床報告・1
血清CA 19-9が高値を呈した脾嚢胞の1切除例
A case of splenic cyst with elevation of serum CA 19-9
大江 正士郎
1
,
浮草 実
1
,
花房 徹兒
1
,
粟根 弘治
1
,
福山 隆之
2
,
新宅 雅幸
3
Shoshiro OE
1
1大阪赤十字病院外科
2大阪赤十字病院内科
3大阪赤十字病院病理
キーワード:
CA 19-9
,
脾嚢胞
Keyword:
CA 19-9
,
脾嚢胞
pp.1079-1082
発行日 1998年8月20日
Published Date 1998/8/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407903265
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- Abstract 文献概要
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はじめに
脾嚢胞は以前より稀な疾患といわれてきたが,近年,画像診断の進歩により,その報告例が増加してきている.しかし,血清CA 19-9が高値を示した脾嚢胞の報告はきわめて少ない.今回,筆者らはCA 19-9産生性の脾嚢胞の1手術例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する.

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