Japanese
English
特集 術後1週間の患者管理
Ⅰ.術式別:術後1週間の患者管理
13.内視鏡下外科手術
腹腔鏡下胃部分切除術—早期胃癌に対する腹腔鏡下手術
大上 正裕
1
,
大谷 吉秀
1
,
吉田 昌
1
,
星屋 泰則
1
,
林 憲孝
1
,
石塚 裕人
1
,
熊井 浩一郎
1
,
久保田 哲朗
1
,
北島 政樹
1
1慶應義塾大学医学部外科
pp.256-260
発行日 1995年10月30日
Published Date 1995/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407902059
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、256ページから260ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
早期胃癌に対する腹腔鏡下手術では,腹腔鏡下胃局所切除術ならびに腹腔鏡下胃内粘膜切除術ともに手術操作に問題がなければ,通常,術翌日〜3日目には経口摂取が開始でき,前者で術後5日目,後者で術後7日目前後の退院が可能である.これらの手術は手術侵襲が小さいことから術後管理が甘く考えられがちであるが,腹腔鏡下手術特有のピットフォールがあることにも留意すべきである.特に術直後の数時間では,無呼吸や高二酸化炭素血症に目を光らせるために頻回のチェックが必要である.また,腹腔鏡下手術で発生頻度が高いといわれている下肢深部静脈血栓症と続発する肺梗塞の防止のため,術中の予防策とともに術直後から下肢の運動の励行も必要と考える.

Copyright © 1995, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

