Japanese
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特集 Dos & Don'ts外来の小外科
Ⅰ.頭部・顔面・口腔
26.耳介血腫
高山 幹子
1
,
石井 哲夫
1
1東京女子医科大学耳鼻咽喉科
pp.68-69
発行日 1993年10月30日
Published Date 1993/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407901304
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- Abstract 文献概要
耳介は外界に露出しているため易受傷性であり,外力が加わったことにより耳介に血腫をきたしたものが耳介血腫である.耳介の皮膚は前面では密に軟骨と結合し,後面では前面に比較し疎に結合しているため,血腫は耳介の前面に形成される(図1).その原因は,スポーツでは相撲,ボクシング,柔道,ラグビー.レスリングなどにより機械的な外力が反復して加わることによる.血腫を形成する部位は軟骨膜下と考えられている.
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