Japanese
English
手術手技
術中膀胱鏡が有用であった右鼠径部膀胱ヘルニアの1例
A case of right-sided inguinal bladder hernia treated using intraoperative cystoscopy
赤尾 希美
1
,
成田 潔
1
,
草深 智樹
1
,
小倉 正臣
1
,
濵田 賢司
1
,
金兒 博司
1
Nozomi AKAO
1
1鈴鹿中央総合病院外科
キーワード:
膀胱ヘルニア
,
膀胱鏡
Keyword:
膀胱ヘルニア
,
膀胱鏡
pp.622-626
発行日 2023年5月20日
Published Date 2023/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407214135
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、622ページから626ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
要旨
膀胱ヘルニアの治療は,膀胱を損傷することなく解剖学的に正確な位置に還納し,鼠径ヘルニア同様に再発を予防するためのヘルニア修復術を行うことが重要であり,術中に確実に膀胱を同定することが求められる.本症例ではヘルニア囊と膀胱が強く癒着していたが,術中膀胱鏡を用いることで膀胱を損傷することなくヘルニア囊を剝離することができた.ヘルニア囊との癒着の強い膀胱ヘルニアの手術の際には,術中膀胱損傷回避のため術中膀胱鏡を併用することが有用である.

Copyright © 2023, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

