Japanese
English
増刊号 術前画像の読み解きガイド—的確な術式選択と解剖把握のために
Ⅰ 食道
食道裂孔ヘルニア
三ツ井 崇司
1
Takashi MITSUI
1
1獨協医科大学埼玉医療センター外科
キーワード:
食道裂孔ヘルニア
,
GERD
,
噴門形成
Keyword:
食道裂孔ヘルニア
,
GERD
,
噴門形成
pp.22-28
発行日 2022年10月22日
Published Date 2022/10/22
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407213879
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、22ページから28ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
食道裂孔ヘルニア(図1)とは,食道裂孔から腹腔内臓器(主に胃)が縦隔・胸腔に脱出する病気である.嚥下障害など保存的治療困難な随伴症状を有する症例や,PPI抵抗性の胃食道逆流症(gastroesophageal reflux disease:GERD)などが手術適応となることが多い.手術内容は,腹腔鏡下での食道裂孔修復・噴門形成術である.手術適応は画像診断のみでは決定されず,症状,病悩期間,生理学的検査などを合わせて総合的に判断される.本稿では,食道裂孔ヘルニアの診断・治療の一般論とともに,症例(図2〜4)を提示しながら注意点について述べていきたい.また,一般的な成書には記載が少ないと思われる食道癌術後に発生しうる食道裂孔ヘルニアについても述べたい.

Copyright © 2022, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

