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特集 —そこが知りたい—消化器外科手術のテクニックとコツ96
肛門部・その他
膵試験切除の手技
伊藤 徹
1
Tohru ITOH
1
1東京大学医学部第2外科
pp.980-981
発行日 1988年5月30日
Published Date 1988/5/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407210095
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- Abstract 文献概要
術中膵生検の主な目的は慢性膵炎と膵癌の鑑別である.膵癌周囲組織は随伴性膵炎の状態に陥っていることもあり,的確な生検部位をいかにして決定するかはひとつの大きな問題である.膵の試験切除の方法には,メスで組織を採取する方法と針生検の2通りの方法があり,病態に応じて両者を使い分けることになる.膵組織に対して愛護的な用具を用いることと,生検に際して主膵管を損傷しないことが重要である.
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