Japanese
English
特集 —そこが知りたい—消化器外科手術のテクニックとコツ96
食道
皮弁による食道再建
波利井 清紀
1
Kiyonori HARII
1
1東京大学医学部形成外科
pp.738-740
発行日 1988年5月30日
Published Date 1988/5/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407210012
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、738ページから740ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
皮膚を反転して皮膚管にした頸部食道の再建法は,形成外科手技を用いた食道再建法の基本手技である.なかでも,頸部に作成した局所皮弁による方法は,古くWookey(1942)により行われた方法として有名である.その後,Bakamjian(1965)によりdeltopectoral flapを使った食道再建法が報告されてからは,皮膚管による頸部食道再建といえば,Bakamjian法といわれるほど,deltopectoral flapにより再建法が盛んになった.
しかし,1970年代後半よりは,大胸筋皮弁や広背筋皮弁による食道再建術が行われるようになり,一期的な再建法として優れているとの報告も多い.これに対し,著者らは遊離前腕皮弁による再建法を考案し,良好な結果を得ている.本項では,皮弁による再建法の概略を述べるとともに,前腕皮弁による頸部食道の再建法の手術手技を紹介する.

Copyright © 1988, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

