Japanese
English
特集 〔Q & A〕術中トラブル対処法—私はこうしている
血管塞栓術,拡張術
動静脈瘻で栓塞物質が静脈側へすり抜ける危険がある
青木 克彦
1
,
水野 富一
1
1聖路加国際病院放射線科
pp.895
発行日 1984年6月20日
Published Date 1984/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407208743
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、895ページから895ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
栓塞する対象が脾の場合は,小さなゼルフォームが1コ門脈内に流れ去つてもまず臨床的な問題は起こらない.2コ目から十分に大きな切片を入れる.腎の外傷や特に腎摘出後にできた動静脈瘻孔はかなり大きなことがある.
<対策>下大静脈にも同時にカテーテルを入れバルーンカテーテルを腎静脈でふくらませて腎動脈血流量を減らし,栓塞物質を動脈側に止め置くことができる.瘻孔が大変大きく市販のコイルの径が小さすぎる時は,Whiteら1)は4〜8mm径のdetachable balloonを,Castaneda-Zuningaら2)は内側に鈎のついた傘状の大きなコイルを用いて,各々うまくいつたと報告している.
Copyright © 1984, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

