Japanese
English
臨床報告
回腸Inflammatory Fibroid Polypの1例
A case of inflammatory fibroid polyp of the ileum
吉岡 正和
1
,
尾崎 修武
1
,
堤嶋 正
1
,
田部 俊比古
1
Masakazu YOSHIOKA
1
1鳥取大学医学部第2外科
pp.1063-1067
発行日 1980年7月20日
Published Date 1980/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407207481
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Inflammatory fibroid polyp(別名eosinophilic granuloma,またはinflammatory pseudotumor)は,消化管に発生する炎症性と考えられている良性疾患で,特に胃に多く発生するが1),小腸発生例の報告は少なく,文献上さがしえたものは24例に過ぎない.
われわれは,最近,回腸に発生したinflammatory fibroid polypが先進部となつて,回腸結腸型の腸重積を発生した1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する.

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