Japanese
English
症例
1過性の四肢攣縮並に上腹部膨隆を主訴とする1症例の頸動脈毬剔出術による治驗例
A Treated Case Complainning the Transitory Convulsion of the Extremity and the Expansion on the Upper Abdomen by the Exstirpation of the Carotid Body
荻原 直夫
1
1名古屋大学医学部戸田外科教室
1TODA Surgical Department, Medical Faculty, NAGOYA University OGIWARA Tadao
pp.658-659
発行日 1953年11月20日
Published Date 1953/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407201331
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- Abstract 文献概要
頸動脈毬剔出術は今日気管枝喘息,カウザルギー,レーノー氏病,その他眼科,皮膚科の疾患にも広く應用されるに至り,本手術の治療効果を得る機轉は今ぞなお明らかではないが,術後に於ける身体反應は,自律神経系の失調状態を調整する方向に来す事が知られている.私はかかる意味での一治驗例を経驗せる故報告する.
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